ハーフマラソン
長距離走のひとつで、マラソンの半分の21.0975キロメートルを走る陸上競技の種目である。日本においては、市民ランナーに人気の競技であり、秋冬のシーズンには全国で多数の大会が開かれる。特に関東の大学生は箱根駅伝の1区間あたりの距離に近いことから、練習の一環、又はチーム内のメンバー選考の位置づけとして、出場選手の殆どが経験している。 コースによって条件が異なるロードレースは、国際陸上競技連盟(国際陸連=IAAF)が記録公認をしていなかったため、これまでの記録を上回っても、「新記録」ではなく「最高記録」と言われていたが、2004年、国際陸連は、距離計測方法、スタートとゴールの高低差など記録公認諸条件を整備、マラソンを含む道路競技の記録も「新記録」と表現されるようになった。